育脳計算ワーク

そろばんを「教具」とし、新学習指導要綱に沿って学ぶ。

新学習指導要綱が適応になってから、これまでの解答方式に加え論理的な見解を示さなければならなくなり、これまでより解答に時間を多く費やすことが必要になりました。

解答時間が足りない状況が生まれることで焦りが生まれ、本来間違えることがない様な問題を取りこぼしている様に感じます。

それらの解決策として考えられるのは、問題文を正しく理解することと計算スピードの向上です。
そのひとつとして計算スピードを向上させるには「そろばん」の処理速度は必要不可欠な能力と言えることでしょう!

育脳計算ワーク


小学校の算数は小数・分数・単位の問題など、間違いやすい単元が多くあります。
育脳計算ワークは各単元ごとに、そろばんを使った考え方や解き方を学んでいただきます。

ただ問題を解くだけではなく、目で「見て」イメージしながら解いていくので、頭に残りやすく忘れにくいのです。




 

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