ようこそ!育脳スタンスへ
これから子ども達が生きていく未来は、どんな世の中になっていくのでしょうか?
誰も想像がつかない様な世の中になりそうな予感がしています。でも、たとえどのような世の中になろうとも、子ども達には強く、たくましく生き抜ける大人に成長してほしいと思いませんか?
間違いなくお父さんやお母さんが、学校で学んでいた頃とは全く違う内容と環境で子ども達はいま学んでいます。
だからこそ、お父さんやお母さんがご存知でない、新しい学びについてお子様の成長と共に学んでいただきたいと思っています。
子ども達の生きる力を最大限に育むためには、どのようなことが必要だと思われますか?
育脳スタンスでは、子ども達が様々なことに興味を持ち、夢中で楽しむことのできる環境が必要だと考えています。
そして子ども自身が自ら考え決断した取組を通して、ひとりひとりの可能性を最大限に高めることで、一生役に立つ力を育むことができるのだと考えています。
また子ども達が学びを始めるタイミングは早ければ早い程、苦手意識を持つこともなく遊び感覚で取組むことができるので、育脳スタンスでは幼児クラス(年中〜)からの入塾をお勧めしています。
正しく読むことは、正しく理解することへと繋がります。正しく読めれば、意地悪な問題にも引っかかりません。
そして、正しく理解することができれば感情が豊かになり、人の気持ちがわかる様になります。
沢山のよい言葉に触れることで、沢山の良い言葉を使った会話や表現を行うことができる様になります。
書くことは、言葉を覚えるだけでなく、自分を表現する道具にもなります。
自分を表現するのであれば、自分だけが読めればいいという訳にはいきません。
相手に正しく伝えたければ、適切な時に適切な言葉を選び、誰もが読みやすい文字を書けなければなりません。
文字を書くだけでなく、相手を思いやる心も一緒に育みます。
そろばんは、数字を視覚的に捉えることができるので、数字という概念が理解できるようになります。
また、数字(算数)が苦手な子どもにとっては、どんどん難易度が上がってしまい、算数の授業が嫌いになってしまいがちです。
難しい問題を次々と解けることも重要ですが、くり返し同じような問題を解くことで、苦手が克服できることに気づくことも大切な学びです。
※プログラミングクラスは、小学3年生以上の選択クラスとなります。
問題を解決するためには、論理的な思考力を身につける必要があります。これらはこれまでの学習習慣だけでは身につけることは出来ません。
様々なことを正しく理解できるようになるだけでなく、プラスアルファのアイデアを考えられる力と自分の考えや思いを伝える力も育みます。